環境に配慮した新しい MacBook 発表


でもチト高い?? 10万円以下のノートが出るというウワサは、LED Cinema Display のことでしたね。
Apple は、米国カリフォルニアにある Apple キャンパスにて 10月 14日(日本では 15日午前 2時)に新しい MacBook Pro 及び MacBookMacBook Air新しい LED Cinema Display を発表しました。

今回の発表で特に印象的だったのは、ハードウェアの細かな部品を一体化するなどの改良により、軽くて強く、もっとも環境に配慮した製品であることを強調している点です。 単に部品を減らすのではなく、それらを合理的に、ユーザーへの負担なく利用出来るカタチで提供していると伝えています。

面白いのは、クリックボタンが見あたらないトラックパッドですが、これはトラックパッド全体がクリックボタンになっていて、ちゃんと物理的なクリック感もあるようです。(この辺は実機で確認しないとなんともいえませんね) 最新の MacBook Air のトラックパッドは、これまで3本指のマルチタッチ操作が可能でしたが、今回の機種からは4本指で Expose 操作なども可能になっています。 また、ガラス製の表面になったことで、トラックパッド表面の摩耗などの心配もなさそうです。

気になった点はやはり向かって左側のポート関係でしょうか。
これまで MacBook にあった FireWire ポートが無くなって、USB 2.0 のみになっています。(比較画像は以下) MacBook Air も USB 2.0 のみであることから、プロとコンシューマーの違いをこの辺に出してきましたね。

NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックチップによる高速化は素晴らしいのですが、バッテリー寿命が気になります。 特に NVIDIA GeForce 9600M GTディスクリートプロセッサ搭載の MacBook Pro はおよそ4時間のバッテリー寿命だそうです。(モード切替で 9400M で動かすことも可能。その場合はおよそ5時間のバッテリー寿命)
これは多分、ウェブブラウズなどかなり軽い利用時のシミュレーションであって、リアルタイム3D のネット対戦ゲームなんかやり続けたら、さらに半分以下のバッテリー寿命になりそうですねw まあこの辺は追加バッテリーを必要に応じて用意しておいた方がよさそうです。

今回は「かなり力を入れてラインナップを刷新した」という印象です。 デザインもガラスとアルミで洗練されたカンジがカッコイイですね。 それも全て「環境に配慮する」という要素がなければ出来なかったであろうと、そして、そのアピールの仕方も素晴らしいと感じました。(→ 新 MacBook PRムービー

最後に、LCD Cinema Display についても触れておきましょうか。 このディスプレイは 24 インチで iSight カメラを搭載し、今回の新しい MacBook ラインナップ専用の拡張用ディスプレイという位置づけです。
特徴的なのは接続用コネクター(右画像)で、Mini Display コネクタの他に MagSafe power と USB 2.0 コネクタが付いています。 USB は iSight カメラの映像を中継するためのものであり、ディスプレイ側の USB Hub を利用するためのものでもあります。

しかしこのコネクタ、MacBook Air では分岐した電源コードが短くて届かないのか、下の画像では電源ポートが空いたままになっていますw これは後に Air のポートが移動されるのか、長いコードが売られるのかどちらかでしょうね。 まあ Air に付いてる電源コードを差せば問題ないことなんですが、今回唯一「おしい!」と感じた事でしたw
(クリックで拡大)


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