Leopard アップグレード(その後2)

diskutilityss001今朝からはまだカーネルパニックもなく、おとなしい Leopard くんですが、気にしなければ、それほど問題はなさそうなものを発見しました。

ディスクユーティリティーでアクセス権の検証&修復を試みたところ、解決できない警告に遭遇しています。

その警告とはこれ↓(スクショも参照)
「警告:SUID ファイル“System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent”が変更されていて、修復されません。」

RemoteManagement/ARDAgent.app というのは Apple Remote Desktop Agent.app となることから、アップグレード直後にソフトウェアアップデートされたものが悪さをしているような(?)気がします。 なんでしょうね? あと、アクティビティモニタで、

UserEventAgent(応答なし)

というやつも気になっています。 いずれにしても解決法が判らないのと、表面的には問題なさそうなので放っておくつもりですが、昨日まで頻発していたカーネルパニックも気になっているので、iLife ’08 が届いたタイミングで Leopard 新規インストールしてしまうかもしれません[-(

Related Post

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください