Pogo Connect を初代 iPad, iPad 2 で使う方法(動画あり)

遂に発売された、iPad用 筆圧感知スタイラスの大本命。
Ten One Design社の Pogo Connect をゲットしました!(日本未発売なので直販で購入)

上が Pogo Connect、下は Pogo Stylus(普通の初代 Pogo スタイラス)です。

iPad 対応の筆圧感知スタイラスは既に、幾つかのメーカーから出ていましたが、ペン先が特殊な円板状だったり、Dock コネクタに通信機を取り付けたりしないといけなかったり…要するに「今までのスタイラスと同じ使い勝手でスマートに使えるもの」がありませんでした。
Pogo Connect は、ペン単体で iPad 3 以降の iPad と接続でき、Pogo Connect に対応するペイント App で筆圧感知レベル(100段階)を利用したペン入力が可能になります。
ちなみに電源は、単4型バッテリーがペンの中に1本入っています。

また、初代 iPad や iPad 2 ユーザーでも、iPhone 4SiPhone 5 を持っていれば、無料の iPhone App(以下 Pogo Bridge)を中継して、Pogo Connect をそれらの iPad で使うことができます。(ペンの Bluetooth 4.0 と互換性が無いため、初代 iPad, iPad 2 とは直接接続できないようです)
この記事投稿の時点で、Pogo Bridge 接続に対応している App は、ProcreateArtStudio for iPad の2つです。

私は iPad 2 ユーザー且つ iPhone 5 ユーザーなので、Pogo Bridge 経由で接続させて使っているのですが、接続に少しクセがあり手間取ったので、色々メモしておきます。

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OS X Lion にした直後にインストールしたもの [Updated]

先日の Adobe 新製品 (CS6) 発表を受けて、遂に!メイン Mac の OS を OS X Lion (以下 Lion) にアップグレードしました。
2011年 7月の Lion 発表直後に、サブマシンにインストール(以下 インスト)してチョットだけ触っていたので、移行自体はスムーズでしたが、やはりナチュラルスクロール&新ジェスチャーは慣れが必要ですね。

というわけで今回は、Lion アップグレード後に新たに追加&アップデートした App や、気づいたこと等をメモしておきます。
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どうして Mac OS X Lion はキモチワルイのか


「キモチワルイ」とは、いわゆる「違和感」というやつです。

日本では 7月 20日夜にリリースされた Apple のデスクトップ OS 新バージョン「Mac OS X Lion(以下 Lion)」ですが、アップグレード直後、私の第一声は、

「うわ〜スクロール逆や! キモチワル〜!」

でした:-&

Twitter を見ていても、スクロール方向についてのリアクションが数多く見受けられました。
一体、Lion に何が起こっちゃったんでしょうか?:o

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iPhone 3G用マクロレンズ付きケース GRIFFIN Clarifi が届いた

Clarifi_03_frontback
オートフォーカス機能のない iPhone 3G ユーザーなら誰しも、そのカメラで近くのモノの撮影(接写)を断念された経験がおありかと思います:(
自分も iPhone 3G では撮影するのはもっぱら、風景やテーブルで向き合った位の距離からでしか撮影することがありませんでした。

でも、写真アプリをダウンロードしたり、Twitter に写真を投稿しようとする機会が増えてくると、近くのモノをピンぼけさせずに撮影したい!と思う事が多くなりました。

そこで、iPhone 3G用のマクロレンズ(接写レンズ)をイロイロ検討した結果、ケース一体型で唯一の GRIFFIN社製 Clarifi というのがあったので、購入してみました。

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Snow Leopard でアプリを個別に言語設定するには

aswitcher_icon前回のポストには書いてませんでしたが、Snow Leopard で気づいて「あっ!」と思ってた事に「アプリを個別に言語設定できない」というものがありました。
Leoprd の時はアプリを「情報を見る」で情報ウィンドウを表示させた時に個別の言語設定があったのですが、Snow Leopard ではそれが無くなってしまい、あるアプリを英語で使いたい場合は、システムの言語環境すべてを英語に切り替えなければいけなくなりました。 もう昔のことで覚えていないのですがw これは Panther(パンサー:Mac OS X 10.3)の頃の仕様に戻っているそうです。

「すべて日本語環境で全く問題ないよ!」という方には関係ない話ですが、なかには「このアプリは英語表示のほうがしっくりくる!」という方もおられるとおもいます。 でも、すべての言語環境を切り替えてしまうと、日本語専用アプリの表示がおかしくなってしまったり、とても不便です。
そこで、Snow Leopard でアプリごとに個別に言語選択するための「Language Switcher」というアプリがあることを教えてもらったので、ご紹介したいとおもいます。

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Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファーストインプレッション

overview_hero_20090824本日、黒猫さん(ヤマト運輸)が雪豹たん(Snow Leopard)を連れてきてくれました:D

もう既にいろんなところでニュースになっていますが、「見た目はほとんど一緒でも、チューンナップで機敏になったのが非常に嬉しい」アップデートでした。
とりあえずアップグレードインストールしたんですが、今のところ未対応のアプリ以外は問題なく動いてくれています。 まぁ実際、使っていくとイロイロ判ってくるんでしょうけどね。

そうそう! 今回から、Rosetta(ロゼッタ:PowerPC 専用アプリを動かすエミュレーター機能)は任意インストールとなっているので、これからインストールされる方で PowerPC アプリを利用される方は注意してください。

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iPhone OS 3.0 リリース! 3G S は 26日発売 [Updated-2]

iphone_os3_icon_img久方ぶりの更新です。このタイミングで復活できてよかったw
いろいろ書きたいことがあったんですが、時間を見つけられず更新できませんでした。。 Intuos4 の話題やらラジコン関連の話題やらが下書き状態のまま眠っていますw まあ、ぼちぼち更新していきますよ:)

さてさて、満を持して?Apple から iPhone OS 3.0 ソフトウェアがリリースされました!<:-p 先日の WWDC ’09 で発表のあった新しい iPhone 3G S の発売も目前に迫ってきていて、ネット上でも祭りが盛り上がっていますね。

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