「キモチワルイ」とは、いわゆる「違和感」というやつです。
日本では 7月 20日夜にリリースされた Apple のデスクトップ OS 新バージョン「Mac OS X Lion(以下 Lion)」ですが、アップグレード直後、私の第一声は、
「うわ〜スクロール逆や! キモチワル〜!」
でした:-&
Twitter を見ていても、スクロール方向についてのリアクションが数多く見受けられました。
一体、Lion に何が起こっちゃったんでしょうか?:o
「キモチワルイ」とは、いわゆる「違和感」というやつです。
日本では 7月 20日夜にリリースされた Apple のデスクトップ OS 新バージョン「Mac OS X Lion(以下 Lion)」ですが、アップグレード直後、私の第一声は、
「うわ〜スクロール逆や! キモチワル〜!」
でした:-&
Twitter を見ていても、スクロール方向についてのリアクションが数多く見受けられました。
一体、Lion に何が起こっちゃったんでしょうか?:o
独特のラック・モジュール UI で知られ、私も愛用しているスウェーデン Propellerhead 社の DAW ソフトウェア Reason。 その最新バージョン「Reason 6」と、同社初のハードウェア製品でもあるオーディオインターフェイス「Balance」が発表されました。
“Propellerhead が Record を統合した新 Reason 6 とオーディオインターフェイス Balance を発表” の続きを読む
前回のポストには書いてませんでしたが、Snow Leopard で気づいて「あっ!」と思ってた事に「アプリを個別に言語設定できない」というものがありました。
Leoprd の時はアプリを「情報を見る」で情報ウィンドウを表示させた時に個別の言語設定があったのですが、Snow Leopard ではそれが無くなってしまい、あるアプリを英語で使いたい場合は、システムの言語環境すべてを英語に切り替えなければいけなくなりました。 もう昔のことで覚えていないのですがw これは Panther(パンサー:Mac OS X 10.3)の頃の仕様に戻っているそうです。
「すべて日本語環境で全く問題ないよ!」という方には関係ない話ですが、なかには「このアプリは英語表示のほうがしっくりくる!」という方もおられるとおもいます。 でも、すべての言語環境を切り替えてしまうと、日本語専用アプリの表示がおかしくなってしまったり、とても不便です。
そこで、Snow Leopard でアプリごとに個別に言語選択するための「Language Switcher」というアプリがあることを教えてもらったので、ご紹介したいとおもいます。
6月の WWDC ’09 では9月にリリースとアナウンスされていた、Mac OS X のメジャーアップグレード版となる Mac OS X 10.6 Snow Leopard が、昨夜、8月28日 発売と発表され、オンラインの Apple Store では予約も開始されました<:-p
iTunes 8 に搭載された新しいビジュアライザはもう体験されましたか??@-)
これまでの iTunes ビジュアライザと同様、ショートカットキーによるコントロールが可能で、パーティクルの動きを止めてその中を移動したり、さらにはカメラも止めることもできたりしてイロイロ触るとちょっとオモシロイです。
以下にメモしておきますね。
Digidesign 社より、同社の DAW システムソフトウェア「Pro Tools 7.4.2 (HD, LE, M-Powered)」が Mac OS X 10.5.3 と 10.5.4 に完全対応したと発表されました。
以上です。
さて、自分もバージョンアップしますか :)