前回のレイトンハウスに続いて、今回もル・マンのポルシェ 962 C ボディにキャメルを塗りました
今回は「ウレタンクリアーをエアブラシで吹く」事に初挑戦しています。
iPhone 3G用マクロレンズ付きケース GRIFFIN Clarifi が届いた
オートフォーカス機能のない iPhone 3G ユーザーなら誰しも、そのカメラで近くのモノの撮影(接写)を断念された経験がおありかと思います
自分も iPhone 3G では撮影するのはもっぱら、風景やテーブルで向き合った位の距離からでしか撮影することがありませんでした。
でも、写真アプリをダウンロードしたり、Twitter に写真を投稿しようとする機会が増えてくると、近くのモノをピンぼけさせずに撮影したい!と思う事が多くなりました。
そこで、iPhone 3G用のマクロレンズ(接写レンズ)をイロイロ検討した結果、ケース一体型で唯一の GRIFFIN社製 Clarifi というのがあったので、購入してみました。
Snow Leopard でアプリを個別に言語設定するには
前回のポストには書いてませんでしたが、Snow Leopard で気づいて「あっ!」と思ってた事に「アプリを個別に言語設定できない」というものがありました。
Leoprd の時はアプリを「情報を見る」で情報ウィンドウを表示させた時に個別の言語設定があったのですが、Snow Leopard ではそれが無くなってしまい、あるアプリを英語で使いたい場合は、システムの言語環境すべてを英語に切り替えなければいけなくなりました。 もう昔のことで覚えていないのですがw これは Panther(パンサー:Mac OS X 10.3)の頃の仕様に戻っているそうです。
「すべて日本語環境で全く問題ないよ!」という方には関係ない話ですが、なかには「このアプリは英語表示のほうがしっくりくる!」という方もおられるとおもいます。 でも、すべての言語環境を切り替えてしまうと、日本語専用アプリの表示がおかしくなってしまったり、とても不便です。
そこで、Snow Leopard でアプリごとに個別に言語選択するための「Language Switcher」というアプリがあることを教えてもらったので、ご紹介したいとおもいます。
Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファーストインプレッション
本日、黒猫さん(ヤマト運輸)が雪豹たん(Snow Leopard)を連れてきてくれました
もう既にいろんなところでニュースになっていますが、「見た目はほとんど一緒でも、チューンナップで機敏になったのが非常に嬉しい」アップデートでした。
とりあえずアップグレードインストールしたんですが、今のところ未対応のアプリ以外は問題なく動いてくれています。 まぁ実際、使っていくとイロイロ判ってくるんでしょうけどね。
そうそう! 今回から、Rosetta(ロゼッタ:PowerPC 専用アプリを動かすエミュレーター機能)は任意インストールとなっているので、これからインストールされる方で PowerPC アプリを利用される方は注意してください。
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 予約開始! リリースは 28日
6月の WWDC ’09 では9月にリリースとアナウンスされていた、Mac OS X のメジャーアップグレード版となる Mac OS X 10.6 Snow Leopard が、昨夜、8月28日 発売と発表され、オンラインの Apple Store では予約も開始されました
はじめて MINI-Z ボディを塗ってみた [Updated]
去年から夢中になっている京商の「ミニッツ ( MINI-Z )」というラジコンカーですが、とうとうボディーの自作にまで手を出してしまいました
今回作ったのは、ル・マン ボディ ( MR-02 LM用 ) の「ポルシェ 962 C LH – レイトンハウス ( LEYTON HOUSE ’87-’89 )」です。
最後に模型製作したのは約 10 年前なので、本当に久しぶり。しかも車は初挑戦でした
iPhone OS 3.0 リリース! 3G S は 26日発売 [Updated-2]
久方ぶりの更新です。このタイミングで復活できてよかったw
いろいろ書きたいことがあったんですが、時間を見つけられず更新できませんでした。。 Intuos4 の話題やらラジコン関連の話題やらが下書き状態のまま眠っていますw まあ、ぼちぼち更新していきますよ
さてさて、満を持して?Apple から iPhone OS 3.0 ソフトウェアがリリースされました! 先日の WWDC ’09 で発表のあった新しい iPhone 3G S の発売も目前に迫ってきていて、ネット上でも祭りが盛り上がっていますね。