個人的には約4年ぶりとなる Mac の買い替えで、PowerBook G4 15″ (1.25 GHz) から iMac 24″ (2.8 GHz) になりました。
すべてが高速で作業領域もとても広くなり、快適になったと同時に、引っ越し直後に勝手が分からない感じにも似ています。
やっぱ Intel Mac は出来ることが多くなりますね。 処理速度の向上で iMovie が使えるようになったり、Photo Booth でのバックグラウンドエフェクトが使えるようになりましたし、ファイルのアクセスも非常に高速で iTunes の起動時間が劇的にはやくなりました:O
で、やっぱり気になってしまった「警告:SUID…」を試してみました。やはり iMac でも出ています:(
Leopard には本体付属のアップグレード DVD で行ったのですが、10.4.11 にアップデートした後にアップグレードかけたせいもあるのか(真相は不明)「警告:SUID…」以外の問題(ACL:アクセス制御リストのエラー)も、かなり大量に検出されています。(過去最大のエラー検出量!:当社比w)
今回も、参考までにエラーのテキストファイルを掲載しておきますねw
興味のある方だけどうぞ!
WarningSUID_iMac.txt
…いやもう、ほっときましょ:))
システム自体は全く問題なく快適です:)