少し前(01/09/2008)になってしまいましたが、Digidesign 社よりPro Tools の Leopard および MacPro 対応発表(続報)が出ていました。
内容的には前回と同じで「非互換(開発対応中なので “未対応” ではない微妙な表現w)」というものです。大丈夫なんでしょうかね?
一部の外部プラグインが動作しないという以外は、現状 Leopard でも特に不具合の無さそうな Pro Tools ですが、この公式な互換の遅れは少し不安を抱いてしまいます。(Vista も非互換ですがこちらはどうなんでしょうね?)
個人的に気になるのは対応バージョンで、最新バージョンのみの対応なのか、旧バージョンも対応されるのか現時点では一切不明ということです。。どーなん?:(
今年も楽しみにみさせていただきます。
僕の環境ではLeopard、Pro Tools7.4と動いていて
別にこれと問題がないので僕も同じ考えだったのですが?:d
何でもLeopardの新機能、タイムマシーンとか、、そういうのが動いたときに
録音データーが消失とかいろいろあるのだと小耳に挟みました。;)
基本的には大丈夫でもいろいろOSの機能でうまくいかないものがあるのだと思います。
tsuchy さん、今年もよろしくお願いします:)
早速の小耳情報ありがとうございます!
タイムマシーンはまだ使ってないのですが、録音データ消失って、危険すぎます。。
日本で有名なディスカッションどころがあればいいのに。。
bagelさん
PT専用のBBSなんかあればいいのですが、、、どこもなくなっちゃいましたね。
:((
また小耳に挟んだら書きますね。