Pro Tools は Leopard 未対応

Pro Tools Le screen and iconLeopard が一段落して、趣味の DAW 系アプリをインストールしようと思ったのですが、なんと Digidesign 社の Pro Tools ソフトウェアは Leopard 未対応なんですね!:o

▼詳細は以下のニュースリリースを参照。
Link: Pro ToolsのMac OS X Leopard互換に関する情報

パブリックベータから結構時間はあったと思うんですが、調整がつかなかったのか、なにか根本的な問題でもあったんでしょうか? Pro Tools はプラグインやハードウェア対応もありますからね。 互換性を保証するのにもエライ時間がかかりそうなのは想像がつきますが、がんばって早くアップデータをリリースしてほしいものです。

自分は Pro Tools はメインシステムではないのですが、Mbox 2 mini をメインのオーディオインターフェースにしているので、とりあえずインストールしようかと思ってるんですが、「機能しません」って公表されると何か問題が起きそうで躊躇してしまいます。

“Pro Tools は Leopard 未対応” への4件の返信

  1. こんばんは

    うちではLeopard+PT7.4で動いています。
    保証の限りではないですが動くことは動くので(今のところ問題はWavesが動かない)ためしてみてください。

  2. tsuchy さん情報ありがとうございます!
    なるほど、もうPT7.4を動かしてらっしゃるんですね。やはりプラグイン関連の対応にも追われているんでしょうね。

    自分はバージョンアップしておらず7.3.1なんですが、未だインストールしていません。。
    どのみちこのままだとモニターが使えないので、MBox2 Mini のドライバだけでもインストールしようかと思っていたんですが、やっぱ試そうと思います:)

  3. 10.5.1がでましたが
    今のところPT7.4でも(サードパーティープラグイン以外)問題はないようです。

    前回コメントしたときWavesは動かないと書いたのですが、
    G5ではWaveshellsのバージョンが5.2なので動かなかったのですが、
    インテルマック(MacPro)ではWaveshellsのバージョンが5.9.1以降で動くので
    10.5でも問題なく動きました。
    ご参考まで。

    こちらも会わせてご報告です。:)

  4. tsuchy さん、追加のご報告ありがとうございます!
    10.5.1アップデータ後も問題なさそうですか。

    自分も先日の書き込みの後、PT 7.3.1cs5 をインストールしてみましたが、とりあえず起動して、セッション作成までは出来るのを確認しています。(全然弄れてませんねw) 多分、根の深いところでエラーが起きるんでしょう。

    PTは基本的にはしっかりしていますが、使えるプラグインが使えるのと使えないのでは大きいですからね。。はやく対応版リリースして欲しいものです。

    ちょっと怖かったのが、GarageBand の起動しないエラーがPTのCoreAudioが原因かもしれないと疑っていたのですが、問題ありませんでした。

    とにかくこれでモニター復活したのでやれやれです#:-s

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